知床五湖

今年の8月上旬に夏の北海道へ行った。冬は行ったが、夏の北海道も行ってみたい。新千歳からレンタカーで釧路に立ち寄り、知床へ。国設知床野営場までの間の海沿いの知床国道にオシンコシンの滝があったので立ち寄り。日が暮れる前までにはキャンプ場に到着できた。バイクツーリングの方も結構多かった。設営して水を沸かして食事。ペペロンチーノとピラフ、スープはミネストローネ、クラムチャウダーを食べる。

北東の方へ沈む夕焼けが美しい。鹿の親子がキャンプ場近くに来ていてさらっと見てから隣でやっている夕日のあたる家というホテルで日帰り温泉をやっていたので入りに行った。温泉は少し熱かったが、眺めも良かった。湯上がりに自販機でビールをロビーで飲んで涼む。クーラーも付けないでちょうどいい涼しさ。快適でした。登山用ヘッドライトを付けて寝床のテントへ帰る。食料はクマが来ないように車のトランクにまとめテント内には食料を置かないようにした。キャンプ場スタッフからも念入りに注意されるポイントで心した。

翌朝朝食を取ってテントを片付け。少し結露しているので車を利用して乾燥させて翌日もキャンプなのでざっくり片付けた。午前は知床五湖をトレッキング。鹿やリス、キタキツネに遭遇。コースは2つあり、大きめに周回できるコースで一湖から五湖まで散策。国立公園で入り口からきちんと整備されている。かなり綺麗な方だと感じた。アラスカのデナリ国立公園にも施設やスタッフの行き届いた振る舞いには感動したけれど、知床五湖も頑張ってる!ガイドによる映像10分の講習と最新のクマ出現ポイントを説明してもらう。それを受けないと入れない仕組み。デナリと似た現地の自然、動物達のいる場所に人間がお邪魔するというスタンスな紳士な態度がやっぱり良い。「ホイホイ」と声を出してこちらを歩いていることを動物に知らせる。一番大事なことは「出会ってしまうことより、出会わないようにすること」。一旦遭遇してしまうと、襲ってくることもままあるため、出会わないことが何より大事だという内容だった。無料で入れる木の柵と電気柵の箇所は大パノラマで圧巻。ここは色んな年齢の方でも普通に歩いてまわれる。すっきりとした天気に恵まれ、散策も汗ばんで良い運動にもなった。レンタカーは5泊6日で借りて1500km走行した。まっすぐな道にも感動!

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