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無くしたファイルを復活させたい。どうしても見つからない。そんなことが時々ある。

Apple Aperture3からAdobe Lightroomへ去年の年末にやっと移行。移行はAdobeから出ていたaperture_iphoto_importer.lrpluginを利用して行った。やり方が悪かったのか一部が移行できていなかった。エラーログを吐いていたかもしれないけど大量の画像データを移行しきることで手一杯で細かく検証していなかった。精緻に見ていなかったのは致命的だったし、それとApertureのライブラリ自体を移行後、少ししてから削除してしまっていたのも思えば後悔の素だった。

ある日、Lightroomで2年前の旅の写真を探し、見たいと思うと無い。無いぞ。と一部移行されていないことに気づいた。これはとてつもなくまずい…。データの欠損もそうだし、ライブラリに画像が一部抜け落ちているというのは思い出も欠損してしまったような感覚になる。記憶にはすべてあるものの、画像から思い出すこともあると思う。

そしてそもそも欠損していたデータライブラリに関して言えば、この年月日だけが欠損しているのか、他にも同様に移行漏れしている可能性があるのではと疑い始める。いくつか欠損しているディレクトリ内の画像を突き止めた。3年前くらいから撮影はJPG+RAWにしているので撮影した画像を他のデバイスに転送していた場合はどんな写真を撮っていたか全貌が掴めやすい。RAWをiPhoneとかに入れないし、撮った記憶にないような画像もあるかもしれない。移行元となるファイルは外付けHDDにでも保管しておけば良かったと後悔して、泣き入りでもしようかと検討していた。でも21世紀のデジタルネイティブ達がリードするこの時代にそんな移行データの一部欠損とかおかしいし、復元くらいできるんじゃないかと。TimeMachineでのバックアップこのライブラリは対象にしていなかった。これも問題ですが..

結論としてはPhotoRecというツールで何とかなりました。これはMacでもWindowsでもいける。操作に関してはコマンドから触るのでやりづらいかもしれないけど、分かるとそんなに難しくない。

僕の場合は、SONYのRAW(.SR2という)は復元できたけれど、一部のRAWファイルはLightroom上で撮影データの読み込みが完了するとデータ的に不整合みたいで下の画像のような状態になったものもある。これはショックですね。これが解決できれば嬉しいのですがまあ復元できただけでも良いです!RAWなので復元までの時間はかかったけれども。

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ダウンロードしたら、/testdisk/photorecをダブルクリック。スキャンしたいディスクを選択[Proceed]し、パーティション選択、[File Opt]で復元したファイル形式に左右キーで[x]をつける。TIFFにSR2が含まれているのでチェック。復元対象ファイルが多ければそれだけ時間がかかるだけなので、ファイル形式が特定できている分、そこだけを狙う。[Search]で検索開始。細かい操作については他にも書いている方がいるのでそちらにお任せします。

バックアップはしっかりしよう。

 

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